はじめての方へ

はじめての方へ

salon Sonomamaで
大切にしていること
過去を思い返す時も、まだ起きていない未来を考える時も、
それは今、頭の中で起きていることです。
同時に私たちは、呼吸や身体の感覚、
目に見えるものや聞こえる音など、五感を通して今を感じています。
セラピーでは、話している内容だけではなく、
そのことを話している時に自分が何を感じ、
どんなことが起きているのかも一緒に確かめていきます。
すぐに答えを出したり、何かを変えようとしたりするのではなく、
まずは思考や身体の感覚、五感を含めて、
今の自分に何が起きているのかに気づくことから始めます。
今に気づくことで、それまで当たり前だった自分のあり方が、
少し違って見えてきます。
こころとからだは、別々に存在しているものではありません。
その人に起きていることは、
考えやイメージとして意識されることもあれば、
身体の内側の感覚として感じられたり、
呼吸や姿勢、動き、声として現れたりします。
ボディサイコセラピーでは、
それらを別々のものとして扱うのではなく、
ひとつの体験のさまざまな現れとして見ていきます。
そのためセラピーでは、対話を大切にしながら、
必要に応じて身体の感覚を確かめたり、実際に身体を動かしたり、
声や動きで表現したりします。
身体に起きる震えを使ったワークや、
タッチを用いることもあります。
言葉で理解することと、実際に感じたり体験したりすること。
その両方を行き来しながら、
自分に何が起きているのかを見ていきます。
身体を整えたり、正しい状態に変えることが目的ではありません。
言葉だけでは捉えきれなかったことも含めて、
自分自身を知っていくためです。
何をするかはあらかじめ決まっているわけではなく、
その時の状態や、セッションの中で
実際に起きていることから進めていきます。
自分に何が起きているのかに気づかないうちは、
同じパターンを繰り返します。
ここでいう気づきは、頭で理解することだけではありません。
自分が何を考えているのか、身体では何を感じているのか、
人とどのように関わっているのか。
そうした自分の体験を、実際に知っていくことも含まれます。
自分の中で起きていることが分かってくると、
これまで当たり前だったやり方以外にも、
少しずつ選択肢が生まれてきます。
これまでと同じやり方を続けるのか、
それとも少し違うことをしてみるのか。
自分に起きていることが分かるほど、
その時の自分に合ったものを選べるようになっていきます。
変化とは、誰かに別の自分に変えてもらうことではなく、
これまで気づかなかった自分に気づき、
自分自身と関われるようになっていくことだと考えています。
まずは
初回インテークから
初めてsalon Sonomamaをご利用いただく方には、
まず初回インテークを受けていただいています。
悩みを話すだけでもOK。聞きたいことを、たくさん聞く時間にしてもOK。優しいボディーワークを、少し体験するだけでもOK。実際のセッションを体験してみるのもOK。今回は何もせず、ただゆっくり一緒に過ごすのもOK。
salon Sonomamaは、「これをしなければいけない」ということのない場です。
まずは、安心して過ごせることを大切に。
この場が自分にとってどんなふうに役立つのかを、確かめてみてください。
具体的な流れは、以下をご覧ください。

● 職業:福祉関係(社会福祉士)
● 手法:対面
| 心理面 | 日常的に緊張感が強く、リラックスが難しい。 考えすぎてしまい、感情を表現しづらい。自分の感覚に自信が持てない。 |
|---|---|
| 身体面 | 首のこり、肩甲骨まわりの痛み。呼吸が浅く、常に身体が緊張している。 視線が下がりやすく、身体全体に固さがある。 |
| 01 | 身体の緊張と心の関係を理解するカウンセリング |
|---|---|
| 02 | ボーンズフォーライフを取り入れた「立つ・見る」ワーク |
| 03 | 身体心理療法のグラウンディングワーク |
50代|女性● 職業:特になし(現在は自宅中心の生活)
● 手法:対面
| 心理面 | 恐怖感が強く、夫との関係において苦しさを感じていた。 話したいことがうまく言葉にできず、自分の感情表現に困難さを抱えていた。 「とにかく辛い」と繰り返し訴える場面が多くみられた。 |
|---|---|
| 身体面 | 胸部の過剰な弛緩と、喉・腹部の慢性的な緊張が観察された。 声が小さく、深い呼吸が難しいなど、呼吸・発声・身体感覚の制限がみられた。 |
| 01 | 安心感を築くためのカウンセリング |
|---|---|
| 02 | エンプティチェアを用いた対話形式のワーク |
| 03 | 呼吸の回復と身体の動きを伴う声の表現ワーク |
| 04 | 身体に残存するトラウマ反応の解放に焦点を当てた身体心理療法的アプローチ |
● 職業:学生(現在は学校を休んでいる)
● 手法:対面
| 心理面 | 「行きたいのに行けない」「理由がわからない」と混乱を感じていた。 人との距離の取り方が分からず、友達との関わりを望みながらも避けてしまう自分に苦しさを感じていた。 |
|---|---|
| 身体面 | 頭痛、背中や腰の緊張、歯の食いしばりが見られ、全身がこわばっていた。 |
| 01 | 自分の想いを安心して話せるカウンセリング |
|---|---|
| 02 | 好きなキャラクターを通して内面を表現する投影のワーク |
| 03 | 身体心理療法(身体の感覚から浮かぶ記憶や感情に気づいていく) |
35歳|女性● 職業:元美容師(育児休暇中)
● 手法:オンライン
| 心理面 | 人前で萎縮する。元気が出ない。 自信が持てない。怒りを出せない。 |
|---|---|
| 身体面 | 喉のつまり。目がぼんやりする。 表情筋まわりの緊張。 |
| 01 | ゲシュタルトセラピー (過去の鬱積した感情に気づくセラピー)。 |
|---|---|
| 02 | 呼吸法 |
| 03 | タオルを使った感情表現のエクササイズ。 |
33歳|女性● 職業:会社員(メーカー事務)
● 手法:対面
| 心理面 | 子育ての疲れ(子どもは一歳。旦那は中国へ単身赴任)。 |
|---|---|
| 身体面 | 子宮系の疾患。猫背(肩まわり、腹部、股関節の緊張)。呼吸が浅い。 |
| 01 | カウンセリングで現状の悩みを整理。 |
|---|---|
| 02 | 身体症状の原因を説明(父が亡くなる時期の感情の抑制と緊張の慢性化)。 |
| 03 | 座布団を使った心理療法(エンプティチェア)。 |
| 04 | 呼吸のワークと、肩・股関節のボディワーク。 |
35歳|女性● 職業:主婦
● 手法:対面+オンライン
| 心理面 | 子どもにイライラし、怒鳴ることが増えた。 笑顔で接することが出来なくなった。 取り返しのつかないことになるかもしれないという恐怖と不安。 |
|---|---|
| 身体面 | 頭痛、耳鳴り、動悸、不眠などたくさんあった身体症状。 |
| 01 | カウンセリング |
|---|---|
| 02 | ゲシュタルトセラピー |
| 03 | ボディサイコセラピー |
| 04 | 怒りの感情に対し、トラウマ反応が出るため、現在も身体と呼吸のエクササイズに取り組み中です。 |
まだまだ修復の余地はあるが、“私と我が子”の関係で苦しいのは、“私と私の親”の親子関係がベースになっていることに気づけたので、不安や焦りはほとんどなくなりました。

丁寧な対話で、静かに受け止めて話を聴いてくれました。気づいたらずっと話せなかった、心の秘密の扉が開けました。

自分では扱いきれない感情も、呼吸を少し変えるだけで、こんなに心が落ち着くのだと分かります。

何かで装飾しないそのままの、本物の自分自身へと変容ができ、自分らしく新たな人生を生きようと思いました。
分かっているのに、同じ反応を繰り返してしまう。
大切な人に、もっと穏やかに関わりたい。
今までのやり方では、もう限界を感じている。
そう感じている方へ。
salon Sonomamaでは、初回インテークを通して、今の状況を丁寧にお伺いしながら、
症状を抑えるのではなく、繰り返してきたパターンそのものと向き合っていきます。
まずはLINEで、初回インテークについてご確認ください。