からだと性格 ② 愛されても、満たされない

オーラル的な性格構造と身体何かが足りない。一緒にいたいし、もっと話したい。大切にされたいし、愛されたい。でも、どれだけ大切にされても、どこか満たされない。一緒にいるときは幸せなのに、離れた途端に寂しく

からだと性格 ① 考えることと、感じることが離れる

性格構造と身体頭では理解している。自分の性格も、人間関係の問題も、なぜ同じことを繰り返してしまうのかも。何度も考え、自分なりに理解してきた。でも、「今、どんな気持ち?」と聞かれると、うまく答えられない

夫婦のすれ違いは、リズムのすれ違い(関係の中の身体)

夫婦やカップルによくある、すれ違い。人間関係の問題って、基本的にはこの「すれ違い」なるものに起因するんじゃないかと思います。「そんなつもりで言ったんじゃない」とか、「なんなん、その言い方!」とか、「ち

心理療法において震えは何を意味するの?

 身体を扱うセラピーをしていると、避けて通れないテーマがあります。「震え」です。最近では、「震えはトラウマが解放されているサイン」と説明されることもあります。もちろん、そう捉えられる場面もあ

「整った身体」を目指す前に、生きた身体から考える

「整った身体」を目指す前に、生きた身体から考える

 「神経系を整える」「安心できる状態に戻る」「リラックスできる身体をつくる」最近は、心理療法や身体的なアプローチの中では特に大切にされています。安心できることは大切です。長い間緊張し続けてき

なぜ人は身体を固めてまで「ちゃんとした自分」を演じるのか ― 姿勢に現れる「理想の自分」とナルシシズム

なぜ人は身体を固めてまで「ちゃんとした自分」を演じるのか ― 姿勢に現れる「理想の自分」とナルシシズム

胸を張り、お腹を引っ込め、背筋を伸ばす。肩に力を入れて、正しい姿勢のように振る舞う。私たちは普段、自分の姿を単なる「姿勢の癖」として見ています。しかし、ボディサイコセラピーでは、姿勢を、その人がどんな

カウンセリングはAIで十分なのか?

カウンセリングはAIで十分なのか?

最近、「カウンセリングは、もうAIで充分なんじゃないか」という話を耳にすることが増えたように思っています。使ってみて思うのは、AIすごい。本当に。悩みを聞き、考えを整理し、心理学的な視点から自分では

感情は、吐き出せば楽になるわけじゃない「抱えられる身体」と保持力

ボディーサイコセラピーというと、怒りを出したり、泣いたり、声を出したり、身体を震わせたりするような「感情を解放するセラピー」をイメージする人もいるかもしれません。もちろん、身体に抑え込んできたものを解

目と心の関係について

心の悩みがある時、人に見られる、人を見る、といった目を通した関わりに問題が生じてくる方も多いと思います。sonomamaでは、発達心理学や身体心理の視点から他者とのコンタクト、特に目のワークを行います

「感じること」が、セラピーになるとは限らない ― ゲシュタルト療法と、感じられる身体について

「心理療法では、「自分の気持ちを感じることが大切」と言われることがあります。確かに、自分が何を感じているのかに気づくことは、とても大切です。でも僕は、すべての人に最初から、「身体を感じてみましょう」「

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