情報は無意識に心に侵入する

情報は無意識に心に侵入する

知る事、答えを探す事に癒しを求めるとそれが苦しみを生むことを何度か話しましたがそれが、今は避けようにも難しい世界だと思います。現代人の情報量は一日で江戸時代の一年分平安時代の一生分とも言われます。つま

癒しとは癒しの場を求めなくなること 

■ 癒しが溢れる時代現代は本当に多くの「癒し」の場が溢れかえっています。仕事や人間関係に疲れた人の“駆け込み寺”のように、気軽に利用できる癒しが社会全体に広がってきました。最近流行しているサウナも、そ

考えが止まらなくなるとき ― 心と身体の分裂について

考えが止まらなくなるとき ― 心と身体の分裂について

■ 不安から逃れようとするほど、不安は強まっていく心が不安定な時ほど、考えは止まらないものです。今はスマホで何でも調べられる時代ですから、情報に振り回され、答えのない世界に入り込むことも容易に起きてし

無意識にアクセスするということ ― セラピーが起こす“気づき”のプロセス

■ 無意識は「感じることをやめた領域」無意識というとどこか神秘的に感じられますが、実際にはとても現実的なものです。それは 「かつて感じなければならなかったのに、感じられなかった感情」 が閉じ込められて

「唾は汚い?」―感情とエゴひいきの話

■ 唾が「体内にある時」と「外に出た時」の違い養老孟司さんのお話でよく出てくる例ですが、唾は身体の中にある時にはまったく気にならないのに、外に出た途端「汚い」と感じられます。唾はずっと自分の中にあった

“良い人思考”が心を苦しめる ― 正しさによる抑圧とその再現

“良い人思考”が心を苦しめる ― 正しさによる抑圧とその再現

■ 現代社会に深く染みついた「良い人思考」現代の悩みの背景にはポジティブ思考/良い人思考 が深く関わっています。いわば “躁的防衛を高める社会的圧力” です。この指向性の中で苦しみ続けている方は本当に

潜在意識、無意識とは

無意識とか潜在意識なんて言葉が日常的に使われていますが良くわかんないまま言葉だけが乱用されているようにも感じます。そもそも言葉は意識。ですしね。まるで食べてない物の魅力を言葉だけでおしゃべりしているよ

セラピーは生き方を“修正する場所”ではない

セラピーは生き方を“修正する場所”ではない

セラピーは、生きる意味を再構築する場と言えるかもしれません。でもそれは、「人生をどう設計するか」とか「もっと良い生き方を探す」ということではありません。どう生きるかよりもどんな心の在り方で生きるかが大

なぜ“拒絶”を練習するのか ― sonomamaで大切にしているこ

大人だからこそ「拒絶」が必要?「そんな子どもみたいなことを?」と思うかもしれません。でも、実はその逆なんです。本当に成熟した人間は、自分の“拒絶したい気持ち”を否定しません。だから穏やかで、人の「嫌だ

治らない頭痛 ─ 身体が教えてくれていること

治らない頭痛 ─ 身体が教えてくれていること

頭痛は本当に辛いものです。心理的な悩みでセラピーに来られる方のほとんどが、頭痛・めまい・耳鳴りといった何かしらの身体症状を抱えています。ズキズキと脈打つような痛み。締め付けられるような痛み。目の奥が痛

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