セッションポリシーについて

2026.07.06

セッションポリシー

salon Sonomama Session Policy


個人セッションは、安心できる枠組みの中で行われることによって、より深い探究と気づきが可能になります。

セッションをお受けいただくにあたり、大切にしている考え方と基本的な枠組みについてお伝えします。

 

1. セッションの目的

個人セッションでは、身体感覚・感情・思考・関係性などを手がかりに、ご自身の内側で起きているプロセスを丁寧に見つめていきます。

表面的な症状の緩和ではなく、その奥にある根本的な要因に触れ、心が本来持つ自然治癒力を回復していくことを大切にしています。

辛い感情や場面と向き合うこともありますが、信頼と協力関係の中で一緒に取り組んでいきます。

 

2. 使用するアプローチ・療法について

傾聴、ゲシュタルト療法、ボディサイコセラピー、ヨガ、フェルデンクライス(ボーンズフォーライフ)を応用したアプローチを行っています。

対話だけでなく、身体に意識を向けるワークやボディワークを通して、心身の統合と自己理解を深めていきます。

 

3. 医療行為ではないことについて

salon Sonomamaで提供しているセッションは、医療行為または治療行為を目的としたものではありません。

現在、医療機関で治療を受けている方は、必要に応じて主治医とご相談のうえでお申し込みください。

また、状況によっては医療機関や他の専門機関のご利用がより適していると判断される場合には、その旨をご案内させていただくことがあります。

 

4. ボディワークへの同意

当サロンで行うセラピーには、身体に触れる療法(ボディワーク)が含まれます。

身体への接触に抵抗がある場合は、触れずに行うことも可能ですが、本来の効果が得られない場合があることをあらかじめご了承ください。

 

5. 守秘義務について

セッションで語られた内容は、守秘義務のもとに大切に扱われます。

個人情報およびセッション内容を第三者に開示することはありません。

ただし、自殺の予告、虐待・DVの存在、犯罪の存在や予告など、生命・安全に重大な危険があると判断される場合には、然るべき機関に通報する可能性があります。

 

6. セッションの進め方(期間・回数の目安)

セッションの回数や期間は、目的や状況によって異なります。

以下はあくまで目安であり、個人の事情(時間・金銭・環境など)によって変わります。
ただし、この目安で取り組むことが本質的な変容を起こしやすくすると考えています。

最初の3ヶ月(12回程度)はできる限り毎週お越しいただくことをおすすめしています。
それ以降のペースはご本人の状態を見ながら一緒に相談して決めていきます。

・1〜3ヶ月(6〜12回):土台作り。安全感・安定化。症状が緩和し、症状発生の原因への理解が生まれます。
・3〜6ヶ月(12〜24回):解放・探索・挑戦。深い心の領域へ触れ、身体感覚の気づきへとシフトしていきます。
・6ヶ月〜1年以上(24回〜):統合・成長・創造性の回復。不安や怖さへの抵抗がなくなり、新しい生活や活動へ移行していきます。

 

7. セッションの中断・中止について

以下の場合、セラピストの判断によりセッションを中断・中止することがあります。

  • ・明らかな飲酒状態、または過度に心理的に不安定な状態が見られる場合
  • ・セッション・講座中に無断で録画・録音が行われていることが判明した場合

なお、セッション・講座の無断での録画・録音はお断りしています。
セッションという場の信頼関係を守るためです。

 

8. セッションにおける責任について

セッションは、セラピストとクライアントが共に関わるプロセスです。

セラピストは専門的な立場からサポートを行いますが、最終的な選択や人生の決定は、ご本人の責任において行われるものとなります。

 

9. ご連絡について

セッションに関するご連絡は、LINEまたはお電話にてお願いしております。

予約・日程変更・キャンセルなどの事務的なご連絡に対応しております。

受付時間は10:30〜18:30です。
時間外にいただいたご連絡については、翌営業日以降に順次ご返信いたします。

 

10. セラピストについて

個人セッションは、すべて村田拓也が担当いたします。

 

 

2026年7月 制定

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