息苦しさは心に目を向けると消えていく

息苦しさは心に目を向けると消えていく

息苦しさは、心の反応として最も現れやすい症状です。ストレスによって交感神経が活性化し、早く短い呼吸になることが主な原因です。夜寝るときに苦しくなったり、過呼吸のような状態になる方も見られます。一次的な

起きるのが苦手な方

起きるのが苦手な方

心理的ストレスからくる症状で最も多いのは、寝れない、寝た気がしない、起きられないと言った睡眠に関するものです。睡眠は日常生活に影響するため多くの方の悩みになっています。症状の原因には、食事(糖分、小麦

精神医学(心療内科)と心理療法(サイコセラピー)

精神医学(心療内科)と心理療法(サイコセラピー)

はじめに私は過去十数年間、障害や診断名を持つ方々が通う現場で、向精神薬の投薬や直接支援に携わってきました。その経験を基盤に、現在はカウンセラーとして心理療法を使ったケアを行うセラピールームを運営してい

引きこもりは真の表現形態

引きこもりと言うと何だかネガティブなイメージが強いですが私はとても正常な反応だと感じています。むしろ気づきを深め自己を成長させるチャンスになります。そもそも症状と言われるものは病気、精神疾患、障害など

わからないを手放す

セラピーが始まると良くわからない、わからなくなって不安という場面に直面します。これは極当たり前の事です。逆にそんな状態がずっとこなかったらすでに知っている事を繰り返しているだけですしあるいは不明な事を

情報は無意識に心に侵入する

情報は無意識に心に侵入する

知る事、答えを探す事に癒しを求めるとそれが苦しみを生むことを何度か話しましたがそれが、今は避けようにも難しい世界だと思います。現代人の情報量は一日で江戸時代の一年分平安時代の一生分とも言われます。つま

癒しとは癒しの場を求めなくなること 

■ 癒しが溢れる時代現代は本当に多くの「癒し」の場が溢れかえっています。仕事や人間関係に疲れた人の“駆け込み寺”のように、気軽に利用できる癒しが社会全体に広がってきました。最近流行しているサウナも、そ

考えが止まらなくなるとき ― 心と身体の分裂について

考えが止まらなくなるとき ― 心と身体の分裂について

■ 不安から逃れようとするほど、不安は強まっていく心が不安定な時ほど、考えは止まらないものです。今はスマホで何でも調べられる時代ですから、情報に振り回され、答えのない世界に入り込むことも容易に起きてし

無意識にアクセスするということ ― セラピーが起こす“気づき”のプロセス

■ 無意識は「感じることをやめた領域」無意識というとどこか神秘的に感じられますが、実際にはとても現実的なものです。それは 「かつて感じなければならなかったのに、感じられなかった感情」 が閉じ込められて

「唾は汚い?」―感情とエゴひいきの話

■ 唾が「体内にある時」と「外に出た時」の違い養老孟司さんのお話でよく出てくる例ですが、唾は身体の中にある時にはまったく気にならないのに、外に出た途端「汚い」と感じられます。唾はずっと自分の中にあった

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